沖縄全島エイサーまつり

会場に鳴り響く三線、歌、太鼓のリズムに酔いしれる

沖縄全島エイサーまつり」は、毎年旧盆明けの最初の週末に行われる、1956年の「コザ市誕生」を機に「全島エイサーコンクール」としてスタートし、今では沖縄の夏の風物詩として日本を代表する「まつり」の一つとなりました。

まつりは3日間に渡り、金曜日のまつり初日には、国道330号コザ・ゲート通りでの「みちじゅねー」、そして土曜日の中日が沖縄市青年団協議会による「沖縄市青年まつり」日曜日が「本祭」として、全島から集められた青年会による、エイサー大会が沖縄市コザ運動公園で開催されます。

エイサーとは?

エイサーとは、沖縄で旧盆の時期に各集落の通りを練り歩きながら踊られる伝統芸能のことです。先祖の魂を供養するための踊りという点では、本土の盆踊りの一種ともいえます。もともとは、旧盆の最終日に先祖をあの世に送り出す意味で行われていましたが、最近では旧盆の期間中(旧暦7月13、14、15日)は毎日行われる場合もあります。今から400年以上前、浄土宗が琉球に伝来した頃に広まった念仏踊りを起源とし、時代とともに沖縄独自のスタイルへと進化を遂げていきました。

沖縄全島エイサーまつりのおすすめの巡り方

まず初日の「道じゅねー」(みちじゅねー。練り歩くという意味)。沖縄市・胡屋(ごや)十字路付近の道路を、2時間かけてエイサー団が練り歩きます。多数の観客で混み合いますが、道端で待っていればパレードのように目の前で演舞が見られるので迫力満点です。

中日の「沖縄市青年まつり」は15時~21時の間、沖縄市コザ運動公園陸上競技場で行われる固定会場型のイベントです。初日、中日共に、エイサーのメッカ・沖縄市の青年会が多数出演するので、本場の熱を感じてみたいという人におすすめです。

最終日の「全島エイサーまつり」。県内北部・中部・南部から選抜された団体のエイサー演舞や、創作エイサーが見られます(15時~21時)。2日目と同様、コザ運動公園陸上競技場で開かれています。全国から駆けつけるエイサーファンのために、数年前から中日と最終日はスタンドに有料席(約3000席)が設けられるようになりましたが、前売りでほぼ完売するほどの人気ぶりです。

開催概要

名称 沖縄全島エイサーまつり

開催日時 毎年旧盆明けの最初の週末

料金 要問合せ

お問い合わせ先 社団法人沖縄市観光協会 公式HP   TEL098-989-5566

アクセス・交通情報

所在地 沖縄県沖縄市諸見里2-1-1 ゴザ運動公園

公共機関でのアクセス バス園田(そんだ)下車。徒歩約10分

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