山形花笠まつり

山形の夏「ヤッショ、マカショ!!」

花笠祭り自体は、山形県の各所で開催されます。その中で最も大きいのが、山形市で行われる「山形花笠祭り」です。

赤い花がチャームポイントの花笠を手に、山形の民謡「花笠音頭」に合わせて踊り、繁華街を練り歩きます。近年は東北四大祭りのひとつとしてPRされ、県外からの観光客も増えました。その結果、来場者数は3日間で100万人以上とのこと!山形市内の全人口が約25万人なので、その規模が伺えます。

ちなみに、東北四大祭りとは、仙台七夕まつり、青森ねぶた祭、秋田竿灯燈まつり、山形花笠祭りです。

花笠音頭&花笠踊りとは?

山形の民謡「花笠音頭」に合わせて踊る踊りが「花笠音頭」です。

「ハーア、ヤッショー、マカショ、シャンシャンシャン!ソーレ!」という掛け声が特徴です。山形では、学校の運動会や行事で必ずと言っていいほど花笠踊りの演目があるため、花笠音頭と踊りを知らない県民はいません。

かつ、運動会のときに無理やり買わされるので、たいていの山形県民の家にはマイ花笠があります。花笠音頭は、山形県民にとってはそれくらいメジャーな存在です。

花笠踊りは1種類ではありません。地方によって振り付けが微妙に違い、10種ほどの流派が存在します。大きくは女踊りと笠回し(男踊り)があり、山形花笠祭りのパレードでメインとなるのは、女性が花笠を頭上に掲げて踊る女踊りです。体を屈め、花笠を縦横に振り回して荒々しく踊るのが笠回しで、踊り手は主に男性。こちらもパレードで見ることができます。

パレードは飛び込み参加もOK!

花笠パレードは飛び込み参加も可能です。飛び込みポイントは、パレードゴールに近い市役所前と、パレード最後尾の2ヶ所です。飛び込み参加の看板を持った人がいるので、それを目印に飛び込んでみましょう。観光客も参加できるので、せっかくなので踊ってみようという人はチャレンジしてみてはいかが?

開催概要

名称 山形花笠まつり

開催日時 毎年8月5日~7日

料金 要問合せ

お問い合わせ先 山形県花笠協議会事務局 公式HP   TEL023-642-8753

アクセス・交通情報

所在地 山形市七日町

公共機関でのアクセス JR奥羽本線山形駅から徒歩約10分

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