自己啓発

リーダー必見!人を動かす3原則

サラリーマンを続けていれば、プロジェクトのリーダーになることや部下を持つことがあると思います。

シン
シン
おまえの言うことなんか聞かね~よ

指示をしないとメンバーが動いてくれない!

つい部下に命令してしまう。

こんなふうに悩んでいる方いませんか?

上手くメンバーや部下を動かすことがあなたが実績を残すことができるかどうかのカギとなります。

そんなあなたに人を動かす3原則を教えします。

相手をよく知る

あなたに相手への関心がなければ、それは自然と相手に伝わってしまいます。

あなたのことをいつも気にかけてくれる上司とまったく気にかけない上司、どちらの指示でも同じように動く気になりますか?

仕事とはいえ、人対人の繋がりがしっかりしていなければ、あなたの思いは伝わりません。

それでは具体的に注意点を見ていきましょう。

名前を覚える

人は思っている以上に自分の名前が好きだということがわかっています。

あなたが1度しか会ったことのない人に1年後に再開したときにその人があなたの名前を覚えていてくれたらどう思いますか?

悪い気はしないですよね?

世界で初めて発見した星に自分の名前が付けられるというだけでも名誉に感じる人もいます。

そのくらい人は自分の名前というものを大事にしています。

プロジェクトのメンバーが多くて、直接関わる事が少なくても、全員の名前はしっかり覚えておきましょう。

聞き手にまわる

とにかく相手の話を聞く側にまわりましょう。

優秀な営業マンや水商売のNo1の人に共通するのは、聞き上手ということです。

自分が話したい事よりも相手が話したい事を優先して耳を傾ける。

あなたが相手を理解し、共感することで、相手もあなたを理解しようとしてくれます。

メンバーの話したいことは全て話せる環境をつくり、しっかりと話しを聞きましょう。

相手の興味関心を知る

相手の話を聞くのが大事とはいえ、必ずしも相手が次から次へと話しをしてくれるとは限らないですよね?

本当の聞き上手になるには相手が何に関心を持っていて何について話をしたいかを理解していなければなりません。

今の時代であればSNS等でその人が何に関心を持っているのか簡単に調べることもできます。事前に調べることができなければ、何気ない会話の中で関心のありかを見抜く力が必要でしょう。

誠実な関心を寄せる

どんな人間であっても自分以上に他人に関心がある人はいません。

自分のことが嫌いだという人は少ないと思いますが、いたとしてもそれは結局自分のことばかり考えている証拠です。

相手をまるで自分のことのように、もしくは自分以上に考えることで相手はあなたに対し、『こんなに自分のことを考えてくれる』と思うでしょう。

批判せず褒める

相手のことをよく知ることができていたら、相手もあなたに心を開いてくれているはずです。

次第に相手から意見を言ってきたり、希望を言ってきたりするかもしれません。

そんなときはどんな意見であっても決して批判をせず、相手を褒めたり、感謝を伝えたりしましょう。

相手には相手の正義があると考える

ほとんどの犯罪者は裁判で自分は悪くないと主張するそうです。

どんな立場であろうと人は間違いの指摘や批判をされたとき、それを簡単に受け入れるようにはできていないのです。そして人は批判する者に対して反抗しようとします。

つまり相手を批判してしまっては、人を動かすどころか反抗を生んでしまい逆効果になるということです。

承認欲求を満たす

心理学者のフロイトは人間が行動を発する原理は性的衝動と偉くなりたい願望の2つしかないと言っています。

偉くなりたい願望とは承認欲求にも似たものです。仕事の成果を評価されたい、SNSでいいねがほしい、人は誰しも認められたいと気持ちを持っています。

これらの承認欲求を満たすにはとにかく褒めることです。

相手の利益を考える

プロジェクトの方針が必ずしもメンバーがやりたいこととは限りません。

良いリーダーは相手のメリットを提示し、相手がやりたいことをやらせて自分の目的を達成することができます。

相手の立場に身を置く

釣りをするときには釣ろうとする魚が好きな餌で釣ろうとしますよね?

人を動かすにも相手が何を欲しているか、まず理解することが重要です。

間違いやすいのは、自分だったら給料に釣られるから、あいつもきっと給料で釣れるだろう、と自分の興味があるもので相手の興味を引こうとしてしまうことです。

給料が目的ではないメンバーに昇給を提示してもあまり興味を引くことはできないですよね?

相手が何をしたいのかを見極めて、それをどのようにあなたの目的の達成に繋げていけるのかを考えることが重要です。

 

いかがでしたか?

至極当たり前のことのように感じたかもしれませんが、これを実際にできている人はなかなかいません。

繰り返しこの原則を思い出し実行していれば、あなたも優秀なリーダーになる日がやってくるかもしれません。