自己啓発

成功者になるための7つの習慣

豊かな人生を送るために必要なことは何でしょうか?

真っ先に思いつくのはお金ですが、お金持ちになることだけが成功の証ではありません。

世に出回っているビジネス書のほとんどはポジティブシンキングとコミュニケーションスキルを上げることばかり推奨しています。

それでもある程度の成功には役に立つかもしれませんが、本当の成功者からすればそれは何かを犠牲にして得た偽りの成功にすぎません。

あなたの周りにも仕事を最優先し、家庭をかえりみず、身体を壊すまで働いた結果、お金だけが残っているといった人いませんか?その人は成功者と言えるでしょうか?

今回は本当の成功者になるための7つの習慣を教えます。

習慣1 反応をコントロールする

成功者は小さなことには反応をしません。反応を上手くコントロールすることで感情も同時にコントロールしています。

シン
シン
おまえ、バカだな

まず物事にはあなたの関心がある事とそうでない事に分けられます。

そしてその関心がある事の中であなたが影響を及ぼせる範囲は限られています。

成功者は全ての関心事に反応するのではなく、自身が影響を及ぼせる範囲に反応をします。

上の図のように、あなたは日本の景気やインフルエンザの流行等に関心があるとしても、あなたが日本の景気を良くしたり、インフルエンザをもっと流行させたりすることはできませんよね?

そしてあなたが影響を及ぼすことのできる範囲にはあなたの仕事であなたの会社の業績を良くしたり、あなた自身がインフルエンザにかからないように予防することがあります。

シン
シン
おい、反応しろよ

つまり、もしあなたの悪口を言う人がいても、あなたの関心のない人であれば初めから相手にはせず、関心がある人であってもあなたの言動で何も変えることができないようであれば、そこにフォーカスしなければいいのです。

成功者はこうすることで無駄に傷ついたり、いらだったりすることを回避しています。

習慣2 行動の原則となるマイルールを持っている

成功者は行動の原則となるマイルールを持っていてそれを中心に物事を判断します。

ではそのマイルールをどのように作るのか?

自分のお葬式を思い描いてみてください。

最期に家族や友達にあなたはどんな言葉をかけてもらいたいでしょうか?

人間とは感謝されたり、頼りにされたいと思っている生き物です。誰もがありがとうやあなたのおかげで・・・というようなこと言われたいと思うのではないでしょうか?

あなたが最後を迎える時に、あなたがかけてもらいたい言葉を参列者に言わせることができるかどうか、それが本当の成功というものです。

ではあなたがかけてもらいたい言葉を参列者に言わせるには、あなたが死ぬまでにどんな行動をとっていたらいいかをよく考えてください。それをもとに行動の原則となるマイルールを作るのです。

そしてマイルールができたら必ずそれを中心に物事を判断します。

多くの人はこのルール以外のことを中心にしてしまっています。

お金を中心にしてしまう人はお金のためにやりたくもない仕事をしてしまい、お金がなくなると不安になります。

仕事を中心にしてしまう人は家族を犠牲にしてまで仕事をしてしまい、仕事以外の楽しみを見つけられず、定年後何もすることがなくなってしまいます。

マイルールに従って物事を判断していれば、ルールに反するような仕事をきっぱりと断ることができたり、お金に縛られてやりたいことができないということも起きないでしょう。

習慣3 自己投資を最優先する

成功者は以下のように物事に優先順位をつけて行動しています。

①緊急かつ重要 (トラブル、締め切りがあるもの等)

②緊急ではないが重要 (自己投資等)

③緊急だが重要ではない (電話の問い合わせ等)

④緊急でも重要でもない (娯楽等)

あなたはほとんどが①で埋まっていませんか?そしてストレスが貯まり残りの時間を④に費やしていませんか?

シン
シン
俺様は仕事して、帰ってスマホいじって、寝るの繰り返しだ

①の優先順位が高く思われがちですが、実は最も重要なのは①ではなく②です。

成功者はマイルールに従って③、④に分類される物事はカットして時間を作り出します。そしてまず②をスケジュールに埋め込み、残りの時間で①を消化します。

また①も極力自分の時間を費やさず、他人に委任するようにしています。

つまり成功者はゲームやテレビ等の重要でない時間を排除し、仕事や家事を外注したりする等して自己投資の時間を十分に作っています。

このようにまずは自身の行動の原則となるマイルールを作り、それに従って自己投資を行い人格者を目指しましょう。

習慣4 Win-Win または No Deal

成功者はWin-Winの結果を目指します。

そもそもWin-Win以外の結果とはどのようなものがあるでしょうか?

①Lose-Lose

②Win-Lose

③Lose-Win

①Lose-Lose

Lose-Loseとは自分を犠牲にしてでも相手を陥れるようとした結果、双方が損をするものです。復讐や離婚裁判等がこれにあたります。

②Win-Lose

Win-Loseとはスポーツの対戦等のように勝者と敗者に分かれるものです。ビジネスや日常生活でもこの結果になる事象が多いです。

③Lose-Win

Lose-Winとは本当は注意しなければいけない子供を甘やかしたり、好きな人のためにお金を貢いでしまったりする等です。

多くの人はWin-Loseで立ち向かってくるため、マイルールをもった内面が安定している者でなければWin-Winの結果に導くのは非常に困難です。

成功者はマイルールに従ってWin-Winを目指しますが、どうしてもWin-LoseやLose-Winといった結果になりそうな場合はNo Deal(取引をしない)という選択をします。

恋愛に例えるならば、お金を貢ぐことで継続する恋愛やお互い浮気をしながら恋愛を続けるくらいなら別れましょうということですね。

習慣5 理解し、理解される

Win-Winの結果を導くのは非常に困難と先ほど説明しました。そのために成功者がやっていることがあります。

それは相手を理解し、共感すること。

あなたが相手を理解し、共感することで、相手もあなたを理解しようとしてくれます。それにより信頼関係が生まれWin-Winの結果に導きやすくなります。

多くのビジネス書でも『共感』をテクニックとして、相手が言ったことを繰り返すという方法がありますが、これはうわべだけの共感で本当の信頼を得ることは難しいでしょう。

探る、解釈、評価、助言

探る、解釈する、評価する、助言するような発言は相手の気持ちよりも自分の考えや意見を優先してしまっているため、共感を得にくいです。

息子
息子
学校がつまらないんだ。
父
①探る ちゃんと勉強しているのか?

②解釈 努力が足りないんじゃないか?

③評価 ちゃんと勉強しなきゃだめだぞ

④助言 つまらなくても学校は行った方がいいよ

相手の気持ちを言葉にする

成功者は単純に相手が言ったことを繰り返すのではなく、その時の相手の気持ちを理解し言葉にしてあげます。

息子
息子
学校がつまらないんだ。
父
学校に不満があるんだね?
息子
息子
そうなんだ。学校の勉強はやりたいことと違うんだ。
父
他にもっとやりたいことがあるんだね?

相手に共感することによって、相手の中にあなたに対する信用が生まれます。相手の信用を積み上げることがあなたを理解してもらうために最も重要なことです。

習慣6 シナジー(相乗効果)をつくる

習慣4、5を経て両者の意見の違いを認め合い、妥協ではない第3の案を生み出しましょう。

お互いがWin-Winの結果を目指すことにより、より良い結果をもたらすことを成功者は知っています。1+1=2ではなく1+1=∞と考えています。

ドラマで最初はいがみ合っていたライバル同士が競争の中でお互いを理解しあい、いつしか2人で大成功を上げて、最後に握手をして終わるなんて場面ありませんか?

このように本当の成功者は自身の成功はもちろん、他者の成功をも引き出します。

習慣7 心身ともに鍛錬する

肉体、精神、知性、社会性、成功者は常にこれらを成長させることを怠りません。

具体的には

肉体・・・毎週〇時間の運動をする

精神・・・瞑想して心を落ち着かせる

知性・・・最低〇冊の本を読む

社会性・・・友人の信頼を積み上げる

彼らは手本となる人を探し、その人から学ぶようにしています。またこれを一時的ではなく習慣化して続けることをしています。

いかがでしたか?これらを習慣化することは非常に厳しいですが、諦めずに続けることであなたも本当の成功者になれる日がくるかもしれません。