教育

テストで良い点を取るのに重要なこと 3つ

最近は自粛期間も終わりを迎え、少しずつコロナ前の生活に戻りつつあります。

暇つぶしで始めた中小企業診断士の勉強も以前ほどの時間はとれなかったり、モチベーションが下がったりでスローペースになっています。

資格試験や大学受験でも勉強をしてきて思ったことがあります。

今回はある着眼点から成績をアップさせる方法についてお話をしたいと思います。またこれは子供の教育にも応用ができるので、例えば算数が苦手なお子様の成績をアップさせたい!なんて人にもおすすめの記事です。

教科書は最低の教材だ

私が学校の勉強をしたり、資格試験の勉強をやって、つくづく思うのは

勉強に使う教材は重要だ

ということ。

教材によってもちろん違いはありますが、最も代表的といえる学校の教科書でお話をしましょう。

例えば、数学の教科書だったら三平方の定理が書いてあったり、その証明が書いてあったりしますよね?

そして理科だったらこの部分の名称は〇〇だとか、ある事象が起きる原因はこうだとか、ぐだぐだ書いてありますよね?

概していえることがあって

教科書に書いてある日本語は理解できない、もしくはわかりずらい。

これは学年が上がれば上がるほど顕著に感じます。

そもそも教科書に書いてある事を読むだけで理解できるなら、学校の先生なんていらないのですよ。

教科書に書いてある事が理解しずらいから、先生が難しい言葉を易しい言葉に言い換えて説明をしているんですよね。

参考書なんて日本語の教科書をわかりやすい日本語に訳すためにある本ですから。

日本の義務教育はなんであんなにわかりずらい教科書を使うのか本当に不思議です。

子供が勉強が苦手になったり、嫌いになったりするのも納得で、書いてある事が日本語なのに理解できないからです。だから教科書ではなく漫画とかの方がよっぽど子供の勉強には向いているといえます。

実際【まんが日本の歴史】なんてすごくわかりやすいし、子供も漫画だからとっつきやすいし、東大生の多くが日本史の勉強はまんが日本の歴史でやったと言っています。

算数が苦手な子は国語を勉強すべき

つまり勉強や資格試験が難しいのは教科書に書いてある日本語が理解できないからで、逆を言えば文章を理解する力があれば難しい勉強もすらすらできるのです。

算数が苦手な子がよくやる勉強法は、一生懸命計算ドリルをやって掛け算や割り算に慣れるというやり方。

ですが、まず掛け算や割り算という概念を理解できていないと単純にパターンに当てはめた計算をやるだけでは一向に算数ができるようにはなりません。

また算数のテストでも文章問題がでてきますから、何を聞かれているのかを理解する読解力がないと良い点数もとれません。

ちなみにうちの息子なんて問題を読むことすらしないで回答をしようとしますよ・・・

もしお子様が算数が苦手というのであれば、算数を勉強させる前に本を読んだりといった国語の勉強をさせましょう。

試験に必要なのはテクニック

ここまでのお話で、良い教材というのは教科書のような意味不明な日本語が書いてあるものではなく、わかりやすい言葉で説明されているものということはご理解いただけるかと思います。

単純に勉強するだけであればそれだけで済むのですが、試験となるとまた話は違ってきます。

試験の出題形式で最も多いのは選択型だと思います。

中小企業診断士の試験でいえば、1次試験は全て選択型です。

下記の中で最も適切なものを選びなさい、とか最も不適切なものを選びなさいとかってやつです。

この『最も』が以外と曲者で、選択肢によってはどうとでも捉えることのできる日本語だったりします。

みなさんもaという選択肢もあってる気がするけどbも間違ってないんだよな~?と悩んだことありませんか?

試験とは正しく知識を持っているかを確かめるはずのものでありますが、実際は振り落とすためにやってるんじゃないかと思う時があります。

試験で点を取るには問題文や選択肢を正しく理解する読解力と知識をどう使うかというテクニックの両方が必要なのです。

数学の試験なんかでも単純に公式に当てはめるだけではなく、どうにか応用して解かせる問題を出してきますよね?

塾や予備校は試験の出題傾向等も分析して点数を取るテクニックを教えてくれるところです。

ですので、良い教材というのはわかりやすい日本語で書いてあるだけでなく、点数を稼ぐテクニックも書いてあるものです。

例えば教科書のように、習う内容の説明→練習問題→ちょっとの解説の順に構成されているようなのはだめですね。

過去問→解説の中で内容の説明のような一問一答の構成になっているものがよいでしょう。

まとめ

試験の点数を上げるには

読解力をつけよう

点を取るテクニックを身に付けよう

わかりやすい言葉で書いた教材を選ぼう

私も中小企業診断士の勉強また始めます。