阿波おどり

徳島県最大のイベント

阿波おどりは日本三大盆踊りのひとつとされ、徳島県(旧・阿波国)を発祥とする盆踊りです。踊り手のグループは「」と呼ばれ、三味線や太鼓などの二拍子に合わせて練り歩きます。

江戸幕府開府からおよそ400年以上も続く歴史あるお祭りで、日本の伝統芸能として世界的にも非常に有名です。

夏になると徳島県下の各地で阿波踊りが開催されますが、中でも最も大規模なのが徳島市阿波おどりです。

グループ(連)ごとの踊りの違いをチェック

徳島市阿波おどりは、徳島駅前の会場で18:00〜22:30の間に披露されます。1,000ほどある連(れん)と呼ばれる団体がそれぞれ異なる踊り方で踊っています。会場では、それぞれの踊りの違いを楽しみましょう。

徳島駅前の会場で阿波おどりを踊れるのは、事前に阿波おどりを踊る団体である連(れん)に登録し、練習を重ねた人のみ。観光客が当日会場で踊ることはできません。

しかし、「にわか連」と呼ばれる、国籍を問わずに誰でも参加できるグループに参加すれば、訪日観光客でも阿波おどりをすることができます。「にわか連」は、徳島市内の元町おどり広場や市役所前広場で、18:30と20:30に踊っています。阿波おどりを踊りたくなった人は、参加してみましょう。

阿波おどりの踊り方

男踊り

足を肩幅ぐらいに広げて、腰を落とします。上体はやや前傾になるように倒し、両手は手のひらが向き合う角度で上げます。左足に重心をかけた状態から、右足のつま先を前に出します。右足と同時に右手も自然と前に出るようにし、次は左右逆の動きにします。この動作をリズムに合わせて繰り返すだけです。

女踊り

つま先立ちの状態で膝を軽く曲げてやや前傾姿勢をとり、両手を肩幅に上げます。手のひらは向き合うように内側に向けて構えます。重心を左足にかけ、右足を後ろに蹴り上げてつま先から前に出します。同時に右手も前に出します。次は左右逆の動きにします。この動作をリズムに合わせて繰り返すだけです。

阿波おどりを楽しむための服装と靴、持ち物

8月の徳島の平均気温は27.8℃、日中は30℃に達することもしばしばです。Tシャツや半ズボンといった軽装で現地を訪れるのがよいでしょう。靴は、歩きやすいスニーカーかサンダルがオススメです。飲み物や汗をかいたときのためのタオルなどを用意しておきましょう。暑さ対策、水分補給をしっかりとして、阿波おどりを楽しんでください。

開催概要

名称 阿波おどり

開催日時 毎年8月12日~15日

料金 要問合せ

お問い合わせ先 阿波おどり実行委員会事務局 公式HP   TEL088-621-5298

アクセス・交通情報

所在地 徳島県徳島市寺島本町西1-61

公共機関でのアクセス JR徳島駅から徒歩5分

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